鹿児島県議会 2021-03-18 2021-03-18 令和3年企画建設委員会 本文
具体の施設としましては、令和三年度把握しておりますのは、伊佐・湧水警察署の建て替えでありますとか工業技術センターの電波暗室、霧島アートの森の屋根改修などを把握しているところでございます。
具体の施設としましては、令和三年度把握しておりますのは、伊佐・湧水警察署の建て替えでありますとか工業技術センターの電波暗室、霧島アートの森の屋根改修などを把握しているところでございます。
四十回を記念いたしまして、音楽祭として初の試みとなる音楽と映像作品が融合するコンサートを霧島アートの森で開催するなどし、過去最高の一万八千九百人余りの方々に御参加いただき、成功裏に終了したところであります。
一、文化施設活性化事業は、指定管理者制度を導入している、みやまコンセール、文化センター、霧島アートの森の文化事業を営む管理運営に要する経費や、第三十九回霧島国際音楽祭の開催に要する経費でございます。 二十八ページをごらんください。 第七目黎明館費についてでございます。
一点目は、霧島アートの森についてであります。 「森の中展~森の中展、鹿児島県霧島アートの森の中展覧会」、あれっ、ちょっと音程が違いましたかね、のコマーシャルが七月十三日から九月十八日までの間、テレビで流れていました。皆様も耳にされたことと存じます。大変ユニークなコマーシャルという印象が私にも強く残っています。
について ・本県におけるがんによる死亡状況等とがん対策の取組状況について ・県がん対策推進計画に基づく取組の評価及び次期計画策定の方向性について (三反園知事、東條企画部長、川野農政部長、藤本保健福祉部長) 鶴 丸 明 人 君……………………………………………………………………………………………五六二 観光による地域振興について(湧水町) ・霧島アート
第六目文化施設費の一、文化施設活性化事業につきましては、指定管理者制度を導入しております、みやまコンセール、県文化センター、霧島アートの森の文化事業を含みます管理運営に要する経費や、第三十八回霧島国際音楽祭の開催に要する経費でございます。
対象施設は、歴史資料センター黎明館、県立博物館プラネタリウム、霧島アートの森、上野原縄文の森、フラワーパークかごしま、屋久島環境文化村センター及び奄美パークの七施設であります。 対象者につきましては、本県の健康寿命は、男性七十一歳、女性七十四歳でございまして、七十歳以上の方の健康づくりを推進する必要がございます。
第六目文化施設費につきましては、みやまコンセール、県文化センター、霧島アートの森の管理運営及び施設・設備の補修等に要する経費の実績見込みに伴う補正でございます。 二十三ページをお開きください。
第六目文化施設費の一、文化施設活性化事業は、指定管理者制度を導入しております、みやまコンセール、県文化センター、霧島アートの森の文化事業を含みます管理運営に要する経費や、第三十七回霧島国際音楽祭の開催に要する経費でございます。
第六目文化施設費ですが、みやまコンセール、県文化センター、霧島アートの森の管理運営等に要する経費の実績見込みに伴う補正のほか、かごしまアートフェスタ二〇一五の開催に係ります国庫補助額の確定に伴う補正でございます。 第七目黎明館費でございますが、黎明館の施設の維持管理及び運営、企画特別展の開催等に要する経費の実績見込みに伴う補正でございます。
これらは、県文化センター、霧島国際音楽ホール、霧島アートの森の指定管理者を公益財団鹿児島県文化振興財団に指定するというものです。 文化センターは、公募によるものでしたが、応募は一件だけであり、指定された県文化振興財団は、指定管理者制度導入前から県の委託を受けていた団体です。応募額については、三施設とも、職員の処遇についても、定期昇給も含め適切に対応されているということでした。
1)文化センター、2)霧島国際音楽ホール、3)霧島アートの森、4)青少年会館の各施設の管理運営費につきましては、それぞれの施設の指定管理者の指定に伴い、平成二十八年四月から平成三十三年三月までの五年間の協定を締結しようとするものでございます。
平成二十七年度鹿児島県一般会 計補正予算(第二号)のうち (四)第二表(債務負担行為補 正(追加))のうち ・文化センター管理運営 費 ・霧島国際音楽ホール管 理運営費 ・霧島アート
7)かごしまアートフェスタ二〇一五につきましては、霧島アートの森において、本県出身の作家池崎拓也氏の作品展や、湧水町において、住民参加型のアートイベントを開催したところでございます。
6)かごしまアートフェスタ二〇一五につきましては、四月から十二月にかけまして、霧島アートの森を中心に、県内各地でアートに関する多彩なイベントを開催することとしており、四月十九日から五月十七日にかけて、奄美パークで、伝統芸能とダンスを融合したアートパフォーマンスや現代アートの作品展等を開催するとともに、五月二十九日から七月五日にかけて、霧島アートの森で、本県出身の作家池崎拓也氏の作品を展示した「シンクロ
姶良郡湧水町の霧島アートの森は、自然の地形や樹林をできるだけ生かして整備している野外美術館で、国立公園内に野外展示をメーンとした彫刻の森として整備した施設です。もちろんアートホールや多目的スペースで企画展は開かれていますが、県が運営するこれらの施設は、県民に開かれた美術館的要素は持ち合わせていないものと考えます。 そこで質問です。 なぜ県立美術館は建設されないのか。
第六目文化施設費は、みやまコンセール、文化センター、霧島アートの森の管理運営等に要する経費の実績見込みに伴う補正のほか、鶴丸城楼門建設事業については、国の地方創生関連の地域住民生活等緊急支援のための交付金を活用して、鶴丸城御楼門建設協議会に対し、楼門建設に係る経費を支出するための補正でございます。
7)のかごしまアートフェスタ二〇一四の開催は、県民が身近にアートに触れ親しめる機会を提供するため、霧島アートの森におきまして、会田誠展を開催しました。今後も、著名なアーティストの現代アートなど、アートに関する多彩なイベントを開催することとしております。 以上で、県民生活局関係の説明を終わります。
また、霧島地区では、霧島の豊かな自然の中で、すぐれた彫刻などの芸術作品や美しい自然に親しめる野外美術館として、平成十二年にオープンした、霧島アートの森などの文化資源があり、JR西日本と地元が連携した、霧島アートな旅キャンペーンなどを通じて、誘客促進が図られております。 さらに、霧島地区にはもう一つ、すばらしい文化資源があります。
8)かごしまアートフェスタ2014の開催は、県民が身近にアートに触れ親しめる機会を提供するため、霧島アートの森において、小出ナオキ展を開催いたしました。 今後も、著名なアーティストの現代アートや最先端CGアートの展示を行うなど、アートに関する多彩なイベントを開催することとしております。